カレーの辛口を甘口に変える方法!甘くして子供に食べやすく!

curry

先日、辛口のカレーを作ってしまい、子供用の甘口カレーがない!ということがありました。

大人は辛口を好むし、とはいえ、辛口はまだ辛すぎて、甘口のカレーを好む子供がいる場合、わざわざ別々に作るのも手間ですよね。

カレーは、辛口カレーを甘口に変えるより、甘口カレーを辛くする方が簡単といいます!

今回は、子供でも食べれる辛口カレーを甘くする方法をご紹介します。

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辛口カレーを甘くする食材

幾つかの食材や調味料をカレーに加えることで、辛さを和らげるという方法があります。

例えば、牛乳、生クリーム、ヨーグルト、練乳などの乳製品でカレーを伸ばしたり、コクが薄れて来たら、バターを加えるなどで味を調節することが出来ます。

また、ココナッツミルク、はちみつ、フルーツの缶詰のシロップなどを加えることでも辛口カレーが甘くなります。

果物で辛さを和らげる場合は、すりおろしたリンゴ、なし、バナナ、パイナップルなどを加えて煮込み直してみましょう。カレーに果実を加えるだけで、辛さが和らぐだけではなく、コクのあるカレーに仕上がります。

万が一、辛口カレーをご飯にかけてしまったという場合は、粉末のコーンポタージュかパンプキンスープを振りかけて混ぜると辛さがなくなり、甘く感じるそうです。

また、卵黄か温泉卵をカレーに落とし、混ぜるとカレーがまろやかになり、辛口でも食べやすくなるそうです。

辛さを和らげる調味料

カレーに酢、ケチャップ、又はウイスターソースを入れると、これらに入っている「酸味」でカレーの辛さが和らぎます。

ただ、入れすぎてしまうとカレーの味が変わってしまうので、注意が必要です。

野菜の甘味で甘いカレーに!

これまで、辛いカレーを甘くするための定番調味料をご紹介しましたが、やはり子どもに対しては、調味料で塩分などを増やすより、野菜で甘くなってくれたらうれしいですよね!

今回は、とっておきのある野菜を入れるだけで、カレーがとっても甘くなって食べやすくなる食材をご紹介します。

すりおろし玉ねぎ
クリームコーンのペースト

すりおろし玉ねぎ

中辛味のカレーをおたま2玉分ほど子供用に取り分けます。

そこに玉ねぎ(中)を1/4個分程すりおろして入れ、少し煮込みます。

玉ねぎには辛味成分と甘味成分の両方が含まれていますが、すりおろすと組織が細かく崩れ、舌に糖質分が触れやすくなることで甘味を感じやすくなるといいます。

また、火を通すことで、辛味成分が飛び、甘味成分が引き立つという玉ねぎの性質を利用した方法です。

甘味は入れる量で調節できるので、味見をしながら足していくといいでしょう。


クリームコーンのペースト

缶詰のクリームコーンをミキサーにかけてペースト状にしたものを入れる方法です。

お玉2杯分の中辛味カレーに対し、小さじ2杯程度のクリームコーンのペーストを加え、味見をしながら甘さを調節します。

トウモロコシの自然な甘みが辛さをやわらげ、コクが増して美味しくなります。

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辛さを抑えてくれる飲み物

カレーを食べているときに牛乳、カルピス、又は、ヨーグルトなどの乳製品を飲むと、辛さを抑えてくれます。

よくインドカレーのレストランに行くとマンゴラッシーがありますが、インドでは、カレーの辛さの刺激を穏和させるためにマンゴラッシーなどを食事中や食後に飲むといいます。

まさに辛さを抑えてくれるのに適した飲み物と言えますね。

まとめ

辛口カレーに、幾つかの食材や調味料を加えることで、味が甘くなり、子供でも食べれるようになります。

牛乳、生クリーム、ヨーグルト、バターなどの乳製品やすりおろした果実などを加えて煮込みなおしたり、既にご飯の上にかけてしまったカレーでも、コーンポタージュなどの粉末スープや卵黄を混ぜることで甘くまろやかな風味になります。

また、辛さには、「酸味」を加えると辛さが和らぐのですが、酢、ケチャップ、オイスターソース等を加えるときは、少量にしないとカレー自体の味が変わってしまうので、気を付けましょう。

その他、野菜を追加するだけで甘味を出す方法もあります。

すりおろした玉ねぎやペースト状のクリームコーンを入れるという方法は、野菜をたくさん食べてほしいお子さんにはぴったりの方法だと思いますよ。是非お試しください!

ちなみに辛いカレーを食べるときは、牛乳、カルピス、ヨーグルトなどの乳製品が辛さを抑えてくれます。サイドメニューにお勧めです。

なお、子供がいるけど、辛口カレーを食べたいという場合は、甘口カレーを大人用に別の鍋に分け、チリペッパー、レッドペッパー(一味唐辛子)、ガラムマサラ、タバスコ等の辛味スパイスで辛さを調節しましょう。粉末状のもとやペースト状にしたものも販売されていますので、簡単に辛さを調節できます。

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