ゼラチン・寒天・ゼリーの違いは?ダイエットに効果的なのはどれ?

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最近、子供がグレープ100%のゼリーにハマっているのですが、ゼリーって時々食べたくなりませんか?

食後なんかに食べると、とりあえず満足できるというか、そんな存在でもあります。

さて、そんな大人も子供も大好きなゼリーですが、ゼリーといえども、フルーツゼリーだったり、水ようかんだったりと種類も豊富にありますよね。

そして、同じようなゼリーでも、食感が少し違います。

これは、フルーツゼリー等は『ゼラチン』から作られていて、水ようかん等は『寒天』で作られているからなのです。

以前、寒天ダイエットが話題にもなり、ゼリーより寒天の方がダイエットにもいいというイメージが強いようですが、一体どんな違いがあるのでしょうか?

今回は、そんな『ゼラチン』と『寒天』の違いとどちらがダイエットに効果的なのかを解説します!

『ゼラチン』と『寒天』とは?

凝固剤として使用されている『ゼラチン』と『寒天』ですが、それぞれの特徴に合わせて使い分けられています。

『ゼラチン』や『寒天』という言葉は聞いたことがあるけど、使ったことがないという人も少なくないと思いますので、まずは、ざっくりとこれらの凝固剤がどんなものに含まれているかご紹介しますね。

まず、ゼラチンですが、口溶けがよくプルプルとした柔らかい食感を作り出すことができるので、フルーツゼリーはもちろん、プリンやムース、ババロア等に使用されています。

一方、寒天は固める力がピカイチなので、フルーツ寒天はもちろん、ようかん等に使用されています。

なんとなく食感や特徴のイメージが湧きましたでしょうか?

『ゼラチン』と『寒天』の違い

それでは、『ゼラチン』と『寒天』について詳しく見ていきましょう。

ゼラチンの原材料は、牛や豚の皮膚または骨から作られる動物性タンパク質です。

牛肉や豚肉などからのコラーゲンも含まれることから、『美容効果が高い』としても知られています。

その他、神経痛改善、アレルギー軽減・解消、更には冷え・睡眠などの慢性症状が軽減されるとしても効果が期待できるそうです。

一方、寒天は、紅藻類(こうそうるい)と呼ばれる海藻が原材料です。

海藻ということもあり、食物繊維が主な成分です。

ちなみに植物性食物繊維が、100グラム中80グラム以上含まれているので、便秘解消はもちろん、肥満解消の他、血圧・血糖値・コレステロールを下げるとして効果が期待できるそうです。

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ダイエットに向いているのはどっち?

ゼラチンや寒天は、美容や健康効果が高いのが意外でしたね!

とはいえ、どちらがダイエット向きかというのは、使う材料やトッピングによってカロリーに差が出るため難しいところです。

例えば、寒天を使用し、『牛乳寒天』と『あんみつ』を作ったとしましょう。

100gあたりのカロリーで表すと『牛乳寒天』は91kcalであるのに対し、『あんみつ』は、182kcalです。

また、ゼラチンを使用した『コーヒーゼリー』と『パンナコッタ』を比べると、『コーヒーゼリー』が45kcalであるのに対し『パンナコッタ』は、240kcalもあるのです。

このようにカロリーで見てしまうとゼラチンであっても寒天であってもそう変わりません。

つまり、カロリー量は、『どんな材料・トッピングで作られているか』がポイントなのです。

ただ、寒天は食物繊維が多いので、糖の吸収を抑えてくれるという効果が期待できます。

つまり、寒天を使ったスイーツであれば、食物繊維によって消化吸収されない上に満腹感を得られるので、ダイエットに向いていると言えます。

まとめ

スイーツとして親しまれている水ようかんやフルーツゼリーは、大人も子供も食感や味を好む人が多いです。

これらは、ゼラチンや寒天を使用して食感を作り出しているのですが、どちらも使用する材料やトッピングに注意しないと意外とカロリーが高いものだと言えます。

とはいえ、寒天は、食物繊維が主な成分なので、糖の吸収を抑えてくれる効果が期待できることから、ダイエット向きと言えます。

ダイエットをしている人は、甘さ控えめで寒天を使用したスイーツを選ぶといいでしょう。

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