唇にできものが!白い水ぶくれが痛い!こんなお口トラブルの原因と治し方を解説します!


唇にできた「できもの」って厄介ですよね。
白いブツブツができて、とにかく痛い!
この唇の白いできものは、一体何なんでしょう?
とにかく痛いので、早く治したいという方も多いはず!
今回は、唇にできた白いできものの原因と治し方を解説します。

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唇にできる白いできもの

白いできものができる位置にもよりますが、唇だけに痛みがあれば落ち着きませんし、感染性のある水ぶくれだと心配ですよね。
とにかく早く唇のできものを治してストレスフリーになりたいところです。
そのためには、症状による原因を追究する必要がありますね。

口唇ヘルペス

口唇ヘルペスは、発症するとはじめは赤く腫れ、その後に白い水ぶくれができます。
水ぶくれの中には、感染するウイルスがいるので、水袋が破れた場合は、注意が必要です。
また、感染すると体は免疫を作るのですが、疲労やストレスなどで免疫低下すると、神経節に潜んでいたヘルペスウイルスが再活動します。更には、他の人にも感染する可能性があるので、早めに病院に行くことをお勧めします。

パピローマウイルス

幼児によく発症することもあり、良性のイボとも言われているパピローマウイルスですが、かゆみがないのが特徴です。
唇の端に白いできものが複数できたら、パピローマウイルスによる感染の可能性があります。
一般的には、自然に治るようですが、稀に悪性腫瘍の場合があります。

粉瘤

粉瘤とは、表皮でできた袋の中に排出されるべき垢などが溜まってシコリ化された良性腫瘍です。
自然になくなることはないので、次第に垢が溜まって段々とシコリは大きくなっていきます。
中の垢は、排出されるべき老廃物なので、臭いもきつく、唇に出来てしまうと苦痛に感じるかもしれません。
また、中の垢を取り出しても、袋自体を切除しない限り再発してしまうのが特徴です。
シコリが小さいうちに手術した方が傷口も小さくて済むので、早めに皮膚科に相談するといいでしょう。

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アレルギー性皮膚炎

何かしらのアレルギーが原因の皮膚炎で、口や唇の周り、又は、口内に出来ることがあります。
人によってアレルギー物質は様々ですが、皮膚がそれに接触することで、皮膚が赤くなる他、腫れ、かゆみ、そして小さな水泡が出てきます。
また、中には、アレルギー物質に触れただけでは発症はしないが、光がその部分に当たることで症状が出る「光アレルギー性皮膚炎」というものもあるようです。
繰り返しになりますが、原因となる物質は、個々によって異なり、以下のようなものが口周りに接触、口の中に入る、または吸い込んでしまうことで症状が出るといいます。
・化粧品
・シャンプーや石鹼
・金属
・食べ物
・植物
・ハウスダストやダニなどの環境によるもの
・塗り薬などの薬剤
・リップクリーム等

ストレス・疲労

唇というのは、体の中でも体調不良によって症状が出やすい部分と言われています。
そのため、ストレスや疲労によって唇が荒れたりすることがあるようです。
軽度であれば、唇の皮が捲れたり、カサカサする程度の症状で済みますが、悪化してしまうと痛みやできものができる他、唇が切れてしまうこともあります。
特徴的な症状ではない場合は、食生活の改善をはじめ、規則正しい生活を心掛けるといいでしょう。

治し方

とにかく唇を清潔に保つことが大切です。
唇が清潔でないと細菌やウイルスが繁殖しやすく、炎症の原因又は、炎症を悪化させてしまいます。
食後は、唇の周りを綺麗に拭く等、常に唇を清潔にしておきましょう。
また、唇の乾燥を防ぐことも必要です。
特に乾燥しやすい季節には、保湿性の高いリップクリームやヴァセリン等を塗って乾燥対処を行うといいでしょう。
ただ、リップクリームなどの何かしらが原因でアレルギー反応が出ている場合があります。
アレルギー性皮膚炎等の場合は、何が原因物質なのかパッチテストなどをしてアレルギー反応の出ないものを選ぶ必要があります。
食事面では、ビタミンB2やビタミンB6が唇の荒れや皮膚トラブルに良いとされています。
ビタミンB2であれば、レバー、うなぎ、納豆、牛乳等、ビタミンB6でいえば、マグロ、かつお、ニンニク、鶏肉等を意識して食事に取り入れてみるといいですね。
その他、市販薬を購入してみたりという方法もありますが、やはり病院に行くのが一番安心でしょう。
基本的には唇の症状は皮膚科に行けば問題ないようですので、唇に何か違和感があれば、皮膚科に診てもらいましょう。

まとめ

唇に出来た白いできものは、感染性のある物と感染性のないものがありますが、どちらにしろ原因を突き止め、症状に合った対処が必要となってきます。
できるだけ、唇を清潔に保ち、乾燥を防ぐ等といった「今からできるセルフケア」を心掛けてみましょう。

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