関節が鳴るのは病気?治し方はある?

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さ~て頑張るぞ!という頑張り時にストレッチをしてみたら、ポキポキッと首、肩、手足の指、そして膝をはじめとする関節を鳴らすシーン、時々テレビでもありますよね。

ストレッチでなくても、単純に椅子から立ち上がった瞬間に膝をポキッとなってしまうことですらあります。
この関節が鳴る感覚、時々頭に不安がよぎるのですが、これは病気なのでしょうか?
病気であればどんな病気?
また、治し方はあるのでしょうか?
今回はそんなポキッと関節が鳴る原因と治し方について調べました。

関節の仕組み

関節とは、骨と骨のつなぎ目で、人間の身体には約350箇所もあるといわれています。
この関節のおかげで、私たちは身体を自在に曲げたり、伸ばしたりできるのです。
また、関節は、硬い骨と骨が直接ぶつからないよう骨と骨が接触する部分には、クッションに代わる関節軟骨で覆われています。
この軟骨の表面は滑らかなので、腕や足などをスムーズに動かすことができます。
更にその関節を包むかのように関節包という袋のようなものが存在します。
この袋の中には滑膜があり、関節が動くたびに潤滑油の役目となる滑液を分泌、吸収しています。

関節がポキポキなるのはなぜ?

立ち上がったりするだけで、膝がポキポキなるという方もいると思いますが、実は、この膝の関節が鳴るという原因は、未だ現代医学であっても完全には解明されておらず、色々な原因が言われているのが現状です。
中でも「キャビテーション」と言われる説が最も有力とされています。
このキャビテーション説では、関節を曲げると関節包の中の滑液の圧力が下がることで、気泡が生じ、この気泡が弾ける音がまさにポキポキと鳴る原因と言われています。

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関節が鳴るけど、放置して大丈夫?

関節がポキポキなるのは、骨や軟骨がぶつかり合ってなっているわけでもなく、滑液の圧力の変化が原因だと考えられているので、通常は痛みを感じません。
痛みを感じないのであれば、ポキポキと鳴っても極端に心配する必要はないようです。
しかし、よく癖で指を鳴らす人がいるのですが、アメリカの研究によると指を鳴らす癖がある人は、指を鳴らさなない人と比べて軟骨のすり減りには差はないが、握力が75%低く、手が腫れている傾向にあるようです。
できれば、指を鳴らす癖は治したほうがいいですね。
また、関節が鳴り、同時に痛みを生じるようであれば、整形外科を受診されることをお勧めします。
というのも、特に膝の関節が鳴り同時に痛みを感じる場合は、半月板損傷、また肩の関節が鳴り同時に痛みを感じる場合は、腱板断裂等の可能性があります。どちらも医師による診察はもちろん、早めの治療が重要です。

関節のポキポキを治す方法


運動不足だと関節がポキポキ鳴りやすいといわれています。

従って、『ダイエットをする、痩せる』ことでポキポキが改善されるというわけです。
肥満は、膝関節をはじめ、全身にある関節に大きな負担をかけてしまいます。
また、痩せるために運動をされるという方法がありますが、ここで重要なのが『膝に負担をかける運動は控える』ということです。
特に日頃運動をしないのにいきなりスクワットやジョギングを始めると膝関節に大きな負担がかかります。
関節に負担がかかりにくい水泳や軽い体操から始めてみましょう。
更に『関節の周りにある筋肉を鍛える』ということも大切です。
関節周りを上下左右に回すことで、関節周りの筋肉を少しずつ鍛えることが出来ます。強い力ではなく軽く回してあげましょう。
さらに『コラーゲンを意識的に摂取する』ということもいいようです。
軟骨や関節包というのは、コラーゲンでできてきますので、肉や魚からコラーゲンを意識して摂取しましょう。

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