豆腐の賞味期限切れ!一週間すぎていても大丈夫?

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ざるの上にのっている豆腐と大豆

お豆腐って、冷奴や鍋料理はもちろん、ハンバーグに入れて豆腐ハンバーグ等という使い勝手のいい食材の一つですよね。

離乳食が始まった乳幼児から高齢者まで、無理なく美味しく食べれるのが『豆腐』です。

しかも、大豆パワーという言葉を一度は聞いたことがあるように大豆からできている豆腐にはたくさんの栄養も含まれ、その上、手軽な価格で購入できるので、常備しているというご家庭も少なくないでしょう。

しかし、豆腐を買っておいたのにも関わらず、そんなことを忘れ、また買ってしまったという経験はありませんか?

そして、さて使おうという時に賞味期限をみたら一週間過ぎていたということもあるかもしれません。

豆腐は生ものという意識が強いため、1日でも賞味期限が切れたら捨てるという人もいれば、開けてみて変なにおいや水に異変がなければ火を通して食べるという人もいるでしょう。

実際、賞味期限が一週間過ぎてしまった豆腐は食べれるのでしょうか?

今回は、そんな豆腐について調べてみました。

賞味期限の意味

はじめに『賞味期限』とは何かをご説明します。

賞味期限とは、「期限内であれば美味しく食べられますよ」という意味があります。

また、期限内に比べて味は落ちるものの、期限切れでもしばらくは食べれます。

一方、『消費期限』というのは、「期限内であれば安全に食べられますよ」という意味です。

つまり、期限が過ぎてしまうと、あっという間に腐敗してしまいます。

今回は、豆腐の『賞味期限』についてなので、この定義に基づくと、期限が切れてもしばらくは食べれますということになります。

そのしばらくとは、どれくらいの期間をさすのでしょうか?

豆腐の種類

豆腐パックには2つの種類があるのをご存知でしょうか?

スーパーで売られている豆腐パックをよく見ると『水に入っているパック』と『水は入っておらず、みっちり豆腐だけ入っているパック』がありますよね。

実は、これらの違いで賞味期限も随分と変わってくるようです。

それでは、その違いをみていきましょう。

パックに水が入った木綿・絹豆腐

スーパーでよく目にする豆腐は、水が入ったタイプも多く売られていますよね。

メーカーにもよりますが、賞味期限が10日以上のもとは、『熱殺菌』が予めされているものが多く、その証拠にパックの水が少し黄色っぽくなっています。

一方、賞味期限が3~5日と短めで、パックの水も透明なものは、賞味期限が切れると腐敗も早いといわれてます。

充填豆腐

あまり聞いたことがないかもしれませんが、『充填豆腐』とは、パックに水分がはられていない豆腐を指します。

よく見る水の入った豆腐パックとの違いは、2つあります。

1つ目は、製法です。

水の入った豆腐パックは、豆腐を固めてからカットして容器に入れますが、充填豆腐の場合は、容器に入れてから固めて作ります。

2つ目は、見た目です。

よくミニサイズの豆腐や3つセットで売られている豆腐がありますが、豆腐とパックが密着していますよね。

まさにこれが水の入った一般的な豆腐パックとの違いとなります。

また、パックに詰められた際に『熱殺菌』されていて、水の入った豆腐パックに比べると賞味期限を大きく過ぎても腐りにくく、賞味期限も長めというのが特徴です。

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期限切れの豆腐を食べるなら

期限切れの豆腐を食べる場合は、その前に以下の順序で大丈夫かチェックをしてみましょう。

1.豆腐パックの見た目をチェック!

豆腐は、傷むとパックが膨れてきます。

また、熱殺菌されていない豆腐は、傷むととパックの中に入っている水が黄色く濁ってきます。

続いて、豆腐が変色していないかも確認してみましょう。

□ パックは膨らんでいませんか?
□ 水に濁りがありませんか?
□ 豆腐に変色は見られませんか?

見た目に問題なければ、パックを開封してみましょう。

2.パックを開封

豆腐に限らず、腐敗や傷みから変なニオイがします。

豆腐であれば、酸っぱい匂いがしたら、その時点で豆腐はあきらめましょう。

□ パックを開封すると変なニオイはしませんか?

特にニオイもないようであれば、最終チェックをしてみましょう。

3.一口味見してみる

豆腐の見た目も悪くなく、ニオイもなければ、豆腐の端を少し口に入れてみます。

ここでは、『食べる』という意識ではなく、『口に入れて味を確かめる』という意識を持ち、変な味がしたら吐き出せるようにしておくのがポイントです。

この時点で問題なければ、「食べれる」という判断になりますが、やはり心配という方は、口にしないほうが安心です。

期限切れの豆腐の食べ方

上記の方法で、特に豆腐に傷みがないようであれば、必ず『火を通して食べる』ということをお勧めします。

というのも、殆どのウイルスや菌は、しっかりと加熱することで死滅します。

また、ニンニクやショウガは殺菌効果が高いので、一緒に調理するといいでしょう。

例えば、揚げ出し豆腐、炒り豆腐、又は麻婆豆腐なんていかがですか?

まとめ

豆腐の賞味期限が切れて一週間がたっていても、見た目、ニオイ、それから味に問題なければ、よく加熱して食べることが出来ます。

とはいえ中には、これらのチェックをしても不安ということであれば、「食べない」という選択も大切です。

豆腐には「水に入ったパックのもの」と「水が入ってない充填豆腐」の2種類あり、賞味期限の長さは勿論、その後の傷みの早さにも違いがあります。

充填豆腐であれば、賞味期限が切れても水に入っている豆腐より痛みのスピードは遅いようです。

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