法事を欠席する時のお詫びのハガキの書き方!香典やお供えの金額は?

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法事とは、故人の冥福を祈り、供養するための仏教の行事です。また、故人への死別から、少しずつ立ち直るための活動という意味合いが強く、親族をはじめ、故人の友人や知人を集めて、法要に加え食事会をします。

そんな法事のご案内を頂いたのにも関わらず、どうしても欠席しなくてはいけないこともありますよね。

欠席の場合は、お詫びのハガキの書き方やお香典やお供えの金額はどうしたらいいでしょうか?

今回は、そんな法事を欠席するときのマナーをはじめ、お詫びのハガキの書き方や香典やお供えの金額に関するマナーについてお話しします。

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法事を欠席するときのマナー

礼を尽くして頂いた法事のご案内は、その礼を受け取り、欠席の場合でも丁寧な対応をするのがマナーです。

やむなく法事を欠席しなければならない場合は、法事の施主の早急に欠席する旨を伝えなければいけません。

というのも、法事の施主は、当日出席される参会者の人数により、会食の準備や引き出物等の用意をしなければいけませんので、早めに出席人数を知っておきたいものなのです。

また、欠席する旨の連絡方法は、法事の通知が往復はがきで届いたら、欠席する旨を書き、ハガキを返送します。

お詫びのハガキの書き方

欠席する場合のハガキの書き方は、以下の通りです。

  • 「御出席」という文字に二重線(縦)を引きます。
  • 「御欠席」と「御住所」の「御」という文字に二重線を斜めに引き、「欠席」に丸をつけます。
  • 「住所」のところに自分の住所を書きます。
  • 「御芳名」という文字の「御芳」に、二重線(縦)を引いて消し、自分の氏名を書きます。

結婚式の案内状と同様、丁寧な言葉で記されていますが、返信ハガキには、それを消して謙った書き方に訂正するのがマナーです。

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欠席の理由とお詫びのハガキの書き方

法事を欠席する際の返信ハガキには「ストレートに理由を書かない」というのがマナーです。

例えば、妊娠や仕事のために出席できない場合は、その旨の理由は書かず、「どうしても都合が合わず」や「やむを得ない事情」等とするのが妥当です。

また、返信ハガキは、お詫びの手紙を添えて郵送すると、より丁寧ですし、また、誠意が感じられるでしょう。

文面には、法事へ招いてくれた御礼の文章に続き、都合があわず、出席できない旨を書きましょう。また、「些細ではございますが、同封のもとで、亡〇〇様がお好きでした〇〇でも御仏前にお供えいただければと存じます」等と加え、最後は、「皆様どうかご自愛ください」等と書くのがいいでしょう。

なお、「同封のもと」というのは、お香典のことを指し、一般的には、5000円程度が妥当といわれています。

地域によっては、欠席の場合は、お香典は送らないということもあるようですが、多くの地域では、出席できない場合でも御仏前を送るという考えになっています。

最後に

法事にお招きいただいたら、できる限り出席をするのがマナーです。なお、どうしても欠席をしなければならない場合は、早急に欠席する旨伝え、御仏前を送ったり、別の日にお墓参りに行くようにしましょう、

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