風邪の頭痛が原因?目の奥が痛いのはなぜ?

【スポンサードリンク】

寒い季節が始まると、風邪を引く人も増えてきます。

「喉がイガイがする」

「鼻水が出る」

「くしゃみが出る」

「体がだるい」

風邪の菌やウイルスによって頭痛、発熱、咳、鼻づまり等と症状も多少異なりますが、頭痛が原因なのか目の奥が痛くなることってありませんか?

先日、筆者も『目の奥が痛くなる症状』があり、とても辛かったです。

この『目の奥が痛くなる』という症状のは、頭痛が原因なのでしょうか?

今回は、目の奥が痛くなるのは風邪の頭痛が原因なのか、また痛みを和らげる方法はあるのかを調べてみました。

目の奥が痛くなる原因

一般的な風邪の症状としては、頭痛、発熱、咳、鼻づまり等があげられますが、『目の奥の痛み』というのは、一概にも『風邪』が原因と言い切れないかもしれません。

早速、目の奥が痛くなる原因について見てみましょう。

副鼻腔炎

実際に風邪を引いたあとに鼻水や鼻づまりが続いている、または粘り気のある鼻汁になっているようであれば、その目の痛みは『副鼻腔炎』の疑いがあります。

鼻の穴の奥には4つの空洞があり、それを副鼻腔といいます。

この副鼻腔に風邪やインフルエンザの菌やウイルスが入り炎症を引き起こす病気が『副鼻腔炎』です。

副鼻腔炎を引き起こしてしまうと、鼻の穴の粘膜が腫れ、副鼻腔の入口がふさがってしまうため、空気の流れが悪くなります。

副鼻腔内にまで細菌が感染してしまうと濃い鼻汁が出るほか、発熱をして目の奥のあたりまで痛みが広がってしまいます。

症状が風邪に似ていることから、実は『副鼻腔炎』だったというケースも少なくないといいます。

長引く風邪には注意が必要です!

群発頭痛

群発頭痛は、目の奥に強烈な痛みが出るのが特徴で、片側のみに痛みが出るのがほとんどです。

痛みのある側の目は充血し、涙がでたり、鼻水や鼻づまり、その他、額に汗をかくなどの症状が出ることも珍しくないといいます。

また、季節の変わり目に始まり、一度痛みが出ると、毎日のように頭痛を感じるようになります。

1~2ヶ月くらい痛みが続くと、次は、2~3年としばらく時間が経ってから同様の頭痛に見舞われるというのも群発頭痛の特徴です。

【スポンサードリンク】

三叉神経痛

三叉神経痛というのは、顔に痛みが出る病気です。

痛い、触った、冷たい、熱い等の顔の感覚を脳に伝える神経である「三叉神経」に痛みが起こり、顔が痛く感じます。

非常に強い痛みですが、突発的でありながら、数秒のものがほとんどです。

また、11月や2月に痛みがひどくなるなど、季節によって痛みが変動する点も特徴です。

ちなみに三叉神経痛かどうかは、以下の3箇所を自分で押してみて、痛みを感じるかどうかで判断できるようです。

『眉毛の内側』
『顎骨の少し下』、
『口角のましたの顎の骨部分』

一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

痛みを和らげる方法

副鼻腔炎が原因で、目の奥の痛みを引き起こしている場合は、『首の血行を改善』すると痛みが和らぐようです。

首を回したり、マフラーなどで首周りを温めてあげるとよいでしょう。

また、玉ねぎのにおいを嗅ぐという方法もあります。

実は玉ねぎに含まれる硝化アリルという成分が血行をよくし、炎症を抑えてくれる効き目があると言われています。

毎日、枕元に切った玉ねぎを置いて寝ると良いそうですよ。

しかしながら、一時的に症状を抑えることができても、早く完治させるためにも病院で見てもらうのが一番です。

まとめ

風邪の症状からくる目の奥の痛みは、もしかしたら副鼻腔炎が原因かもしれません。

鼻水や鼻づまり、または濃い鼻汁が続くようであれば、早めに耳鼻科に行きましょう。

また、神経痛の症状もあるようであれば、できるだけ早めに病院に行くことをおすすめします。

原因を特定し、適した治療にて頭痛や目の奥の痛みを解消していきましょう!

【スポンサードリンク】

合わせて読みたい調べ物

サブコンテンツ

このページの先頭へ