肩が重いと思ったら、頭痛、吐き気が同時に!原因と予防法を教えます!


肩が重い、頭痛を感じる、吐き気がある!
こんな症状の原因は様々であり、日常的に起きやすい症状と言っても過言ではないですよね。
しかし、もし肩が重い、頭痛、吐き気が同時期起きてしまったら・・・
単体でさえ、厄介で辛いのに・・・
と、想像をするだけでぐったりしてしまいそうです。
今回は、この3つの症状が同時に起きる原因と予防法についてご紹介します。

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肩こり、頭痛、吐き気が同時に起こる病気

肩こりというのは、『内臓疾患の鏡』と言われているほど、時には様々な病状を原因としてあらわれます。
たかが肩こりと軽視しがちですが、肩が重いほかに症状が出ているようでしたら、少し注意が必要です。
肩が重いなと感じていたら、ある日突然、頭痛と吐き気まできたという場合もあれば、頭痛から肩こりと吐き気をもよおす場合など、様々なケースがありますが、どちらのケースもとにかく辛くて不愉快なのは同じです。
さて、そんな3つの症状が同時に起きる原因は、いくつか考えられます。

眼精疲労

眼精疲労による吐き気などの症状は、主にストレスが原因と言われています。
長時間のパソコン作業等に限らず、オーバーワークや疲労感、又は人間関係などの悩みと共に生活を送っていることでストレスを感じたり、ストレスを溜めやすくなってしまいます。

また、ストレスにより血の巡りが悪くなり、よって自律神経のバランスも乱れ、結果的に肩こり、不眠症、不整脈、更には、吐き気を感じるようになるようです。

眼精疲労の予防法

眼精疲労の原因となっている「ストレス」を感じないように工夫したり、ため込んだストレスを発散させることが最善の策と言えます。
まずは、規則正しい生活が何よりの予防になります。早寝早起きはもちろん、暴飲暴食を避け、生活のリズムを守ることが心身を守るということに繋がります。
ただ、体調不良の時は、極力、胃に負担をかけない食事をとるなど、食事面でも気を使うとよいでしょう。
また、温かいタオルで目を温めたり、マッサージやツボ、又は目薬の使用などで目を休めてあげるのもお勧めです。

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肩関節の異常

特に中高年の男性に多いといわれる肩関節の異常が原因で、頭痛や吐き気をもよおしていることがあります。
肩が痛くて動かない!というような、いわゆる五十肩というわれる症状もこれに含まれます。
このような場合は、間接に異常がある為、筋肉をほぐしても効果は期待できません。

五十肩等の対処法

五十肩等の肩関節に痛みを感じる場合は、安静にし、患部を温め、関節が硬くならないように適度にストレッチなどをするといいようです。

脳の病気

肩こり、頭痛、吐き気が急激に襲い掛かってくる場合は、脳疾患が疑われます。
万が一、今までにない程の強い頭痛であったり、突然の激しい頭痛、痛みが急に強くなったり、発熱を伴う頭痛、更には、手足にしびれや痙攣があったり、意識がもうろうとなる場合は、すぐに医療機関にて診てもらいましょう。

突然の激しい頭痛の場合、「くも膜下出血」が疑われます。
脳動脈瘤の破損等が原因で血管が破裂し、くも膜と軟膜の隙間に血液があふれてしまう病気で、「バットで殴られたような」頭痛に襲われるといいます。
出血がひどいと激しい頭痛、嘔吐、けいれん発作、場合によっては意識を失うこともあります。最悪の場合、昏睡状態に陥り、そのまま死に至ることもあるそうです。
出血が少ない場合は、首の付け根からうなじあたりに痛みを感じます。首筋が硬直し、頭痛というより肩こりがひどいと感じることもあるそう。

「雷が落ちたよう激しい頭痛」を感じたり、「何かいつもと違うな」と感じたら、一刻も早く脳神経外科を受診するようにしましょう。

治らない肩こりは、まずは病院へ!

このような「たかが肩こり」の症状かと思っていたら、重い病気だったということも無きにしも非ずです。
肩こりが治らないようであれば、病院に行きましょう。
また、肩こりはあるが、どこの病院へ行けばいいかわからないという場合は、「整形外科」に行きましょう。
問診から始まり、触診、関節のチェック、その他レントゲン撮影や血圧測定等行われ、必要に応じて他の科の紹介をしてくれるでしょう。
また、肩こりの他、「頭痛、めまい、手足のしびれ」があるようであれば、末梢神経、筋肉の疾患の専門である「神経内科」へ行きましょう。
更に「激しい頭痛、ひどい吐き気、足のしびれ、めまい等」があれば、脳の病気を専門とする「脳神経外科」で診てもらうことをお勧めします。
なお、「目の疲れやあごの痛み」は、迷わず眼科、歯科へ行きましょう。目の疲れやあご周辺の筋肉が緊張することで肩こりになっているケースもあるようです。

まとめ

頭痛や吐き気を伴い肩こりは、重い病気が原因していることがあります。
誰にでも「肩こり」はありますが、「たかが肩こり」と侮らず、なかなか治らない肩こりは、一度病院にへ行きましょう。

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