緑茶のカフェイン含有量は?妊娠中に飲んでも大丈夫?

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白い湯のみに入っている緑茶と緑茶の葉

緑茶って美味しいですよね。

小さいころからなじみのある、又は日本人だからかわかりませんが、緑茶には、心が安らぐ効果もありますし、なんだか飲むだけでなごみます。

その緑茶にコーヒーと同じようにカフェインが含まれているってご存知ですか?

含有量としてはコーヒーの半分ぐらいなのですが、妊娠中だとカフェインが含まれていると「飲んでも大丈夫?」か心配になりますよね。

今回は、カフェインを含む飲み物と緑茶のカフェイン含有量と、これらを妊娠中に飲んでも大丈夫なのか調べてみました。

緑茶のカフェイン含有量とほかの飲み物と比較してみよう

緑茶の中でも色々と種類がありますが、玉露と煎茶ではカフェイン含有量がおよそ3倍になり、それぞれ含有量が異なってきます。

緑茶の種類別、100mlあたりのカフェイン含有量

  • 玉露 ・ 120mg
  • 抹茶 ・ 300mg
  • 煎茶 ・ 20mg
  • 番茶 ・ 20mg
  • ほうじ茶 ・ 20mg
  • 玄米茶 ・ 15mg

飲み物の種類別、100mlあたりのカフェイン含有量

  • ドリップコーヒー ・ 90mg
  • 栄養ドリンク ・ 50mg
  • インスタントコーヒー ・ 40mg
  • ウーロン茶 ・ 15mg
  • 玄米茶 ・ 15mg
  • コーラ ・ 12mg
  • 麦茶 ・ 0mg

緑茶のカフェイン含有量なら妊娠中に飲んでも問題ないのでは?

妊娠中はカフェインを控えたほうがいいと言われていますが、妊娠中は1日の摂取量としては100mgまではカフェインを摂取して影響ないと言われています。

計算では緑茶の玉露はカフェインが多いので1杯でダメなのですが、煎茶は5杯程度なら大丈夫という事になります。

なぜ妊娠中はカフェインを控えなければならないかというと、妊娠中はカフェインの分解に時間がかかる為、まだ分解出来ない胎児に運ばれ、体の中にカフェインが溜まりやすくなってしまうからです。

カフェインが母体や胎児に及ぼす影響はまだはっきり判明されていませんが、発育の阻害、高血圧、肝機能の低下のリスクがあるとされています。

また流産や死産といったリスクが高まるというデータもあるので、妊娠中のカフェイン摂取量には注意が必要です。

妊娠中は緑茶を控えたほうがいい?

緑茶は妊娠中には出来るだけ避けたほうがいい飲み物と言われています。それはカフェインが問題ではなく、緑茶には「タンニン」が多く含まれているからのです。

タンニンは鉄と結合してタンニン鉄となり鉄分の吸収を阻害してしまい、鉄分不足が起こり貧血となりやすくなる為、緑茶は控えたほうがいいと言われています。

またタンニンの主成分であるカテキンが葉酸の働きがあります。葉酸とは妊婦にとって重要な栄養素で、ビタミンB群の一種です。

この葉酸が妊娠初期に不足すると、産まれてくる赤ちゃんの先天異常のリスクが高くなると言われています。緑茶の摂取量には注意が必要です。

とはいえ、妊娠中には緑茶を絶対に飲まない方がいいと、神経質になりすぎてはストレスが溜まってしまいます。

1日に1〜2杯程度なら大丈夫とされているので、あまり神経質になりすぎないようにしましょう。

今回は、妊娠中でも安心して飲めるお茶をご紹介します。

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ノンカフェインのハーブティ

基本的に妊娠中は、カフェインを避ける方が無難と言えるのですが、ノンカフェインのハーブティであれば、妊娠中でも気にせず飲むことが出来ます。

妊娠中に飲めるという代表的なハーブといえば、ルイボス、ローズヒップ、ハイビスカス、ラズベリーリーフなどがあります。

妊婦さん用にブレンドされたハーブティ等も販売されているので、お店のスタッフ等にアドバイスをもらいながら選ぶことが出来ます。

ただ、例えノンカフェインであっても、カモミール、フェヌグリーク、セージ、セントジョーズワート等は、妊娠中に摂取することはよくないとされています。

あまり聞いたことのないハーブも多いので、購入する際は、注意書きはもちろん、お店のスタッフ等に相談するのが良いでしょう。

カフェインが含まれていないお茶

もともとカフェインが含まれていないお茶を選ぶのが、妊婦さんにとって一番安心です。

例えば、麦茶、杜仲茶、ルイボスティー、甜茶、そば茶、ゴーヤ茶、ごぼう茶、黒豆茶、ハーブティーなどがあります。

ハーブティに関しては、上記でもご紹介した通り、妊娠中には避けた方がいいものもあるので、注意が必要です。

また、ハーブティの濃さや量によっては、過剰作用が起きる場合があります。

ローズヒップであれば、比較的安心して飲めるハーブティと言えるでしょう。

まとめ

緑茶と言っても様々な種類がありますが、その中でも最も多くのカフェインがあるのが玉露です。

妊娠中は、極力カフェインを避けた方がいいといいますので、訪問先、又は和食レストランで出される玉露には注意するようにしましょう。

また、コーヒーや紅茶にもカフェインは含まれています。妊娠中は絶対に飲まないほうがいいというよりは、なるべく控えるという位置づけで、少量なら摂取しても大丈夫と言われています。

なお、ノンカフェインのハーブティやもともとカフェインの含まれないお茶であれば、カフェインを気にせず、飲むことが出来ます。

ただし、ハーブティの場合は、カモミール、フェヌグリーク、セージ、セントジョーズワート等は、妊娠中に摂取することはよくないとされています。

また、濃度や摂取量によっては、過剰反応がでることもあるようなので、十分に気を付けましょう。

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