退職の挨拶にお菓子を渡すタイミングは?メッセージやのしも必要?

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会社を退社するとき、これまでにお世話になった上司や同僚にお菓子を配るという行いは、もはや多くの職場で慣例となってきています。

お菓子を配らないからといってマナーやルール違反にはなりませんが、退職の挨拶を兼ねてお礼をいうきっかけ作りにもなりますので、用意しておいて損はないでしょう。

とはいえ、退職をするとき、どのタイミングで挨拶やお菓子を配ったらいいのか、なかなか難しいですよね。

また、お菓子には、のしを付けたほうがいいのか、のしを付ける必要はないのか、とても迷います。

そこで、今回は、退職時の挨拶とお菓子を配るタイミング、また適しているお菓子選びについてまとめてみました。

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挨拶のタイミング

メールで挨拶
社内で挨拶
個別に挨拶

メールで挨拶

人事により退職することが発表されたら、まずは、社内・社外のお世話になった方全員に退職する旨の挨拶メールを送るのがいいでしょう。

人事発表後であれば、「本日、発表がありました通り、・・・」と切り出せるので、挨拶もしやすくなります。

なお、発表せずに退職日を迎えるようであれば、退職日の約1~2か月前に挨拶メールを送るといいでしょう。

社内で挨拶

朝礼や夕礼時に社内向けに挨拶をする時間を頂けることがあります。

お世話になった上司や同僚に挨拶できるタイミングにもなりますので、挨拶をする際は、① 挨拶の時間を作ってくれたお礼、②退職すること(転職の場合は、特に退職理由をいう必要はなし)、③社長をはじめ、上司や同僚へのお礼と今後の活躍を祈る旨を述べましょう。

個別で挨拶

特別お世話になった方には、直接挨拶をするのもいいですね。この場合、お菓子を配るタイミングなどがいいのではないでしょうか。
また、不在の方を想定し、事前にメッセージカードを準備しておくといいでしょう。

このように挨拶は、時と場合によってタイミングも異なりますが、事前にメールの例文や口頭での挨拶で何をいうかを事前に考えておくといいかもしれません。

お菓子を配るタイミング

退職時に配るお菓子は、最終出勤日の就業後又は休憩時間が良いでしょう。

また、退職の挨拶をする時間を設けている場合は、挨拶後に配りましょう。

なお、職場にいる一人ひとりに配る時間がない場合は、一言メッセージを添えて休憩室などにおいておくというアイディアもあります。

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お菓子選び

職場の人数などにもよりますが、すぐに消費をしなくてはいけないケーキなどのお菓子よりは、個々のタイミングで食べられるような個別包装のお菓子が無難です。

また、休暇中や不在している方を想定して、日持ちするおせんべいやクッキーなどを選ばれるのがベターです。

ただし、たとえ個別包装であっても食べにくいもの、粉が飛び散るもの、又は、においのキツイものなどは避けた方がよさそうです。

一般的に予算は、3,000~5,000円程度のものといわれています。職場の人数が多い場合は、小さくて数が多いものを選ぶといいでしょう。

のしについて

お菓子選びが終わった後で、ギフト用に包んでもらうことをお勧めしますが、のしはつけた方がいいのでしょうか?

結論からいうと、のしは不要です。というのも、お菓子を一人ひとりに配る場合、箱を開けるのは自分になるので、のしも自分で外すことになります。

別の部署の分があり、箱ごとに渡す場合でも、通常包装で十分でしょう。

どうしてもつけたい場合は、『御礼』としてもよいそうです。

まとめ

長年お世話になった会社を退職をするということは、人生の中の大イベントの一つになるでしょう。

退職日にお菓子などを挙げなくてはいけないという決まりはありませんが、今までお世話になった上司や同僚たちへの感謝の気持ちを込めて、お菓子を配るという行いは、もやは恒例ともいえますね。

とはいえ、実際に自分が退職をする身になると意外とどうしたらいいかわからないものです。

挨拶のタイミングでいれば、まずは、人事により自分の退職が発表されたら、まずは、社内外のお世話になった方々に退職する旨のメールをすることから始めましょう。

また、人事や上司から同僚向けに発表のない場合は、退職日の約1~2ヶ月前に送るといいですね。

退職日当日は、朝礼や夕礼等で社内向けに挨拶をする時間を設けてくれることがあります。

まずは、挨拶の時間をつくってくれた御礼に続き、退社すること、また社長をはじめお世話になった上司や同僚へのお礼を伝えましょう。

社内向けの挨拶後も特別お世話になった方々には、直接挨拶をするのもいいですね。

不在の方もいることを想定し、事前にメッセージカードを準備しておくのがポイントです。

そして、お菓子を配るタイミングも大切です。

基本的には、最終出勤日の就業後、又は休憩時間にお菓子を配るのがいいでしょう。

また、退職の挨拶の時間を設けている場合は、そのあとに配るといいですね。

ちなみにお菓子を選ぶポイントですが、極力、個々のタイミングで食べられるような個別包装のもので、賞味期限にも余裕があるものが無難です。

一般的には、3000~5000円程度の物を選ぶといいでしょう。

最後にのしについてですが、不要です!

ただ、どうしてもつけたいという場合は、『御礼』とするのが良さそうです。

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