お肉を冷凍保存した時の保存期間はいつまで?賞味期限はどれくらい?

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今年も、とうとう暑苦しい季節が到来しました!

毎年ジメジメと湿気の多いこの時期には、食中毒やO-157等のニュースも増えてきますよね。2014年の『冷やしきゅうり事件』を思い出す方も少なくないかと思います。菌が繁殖していたことを知らずに食べてしまうと大変なことになりますので、冷蔵、冷凍保存をするなどして、安全な食を維持しなくてはいけません。特にお肉に関しては、抵抗力の弱いお年寄りや小さな子供には注意が必要です。

今回は、この季節だからこそマスターしておきたいお肉の冷凍保存、保存期間、賞味期限について取り上げてみたいと思います。

冷凍保存したお肉の保存期間と賞味期間については、ちょっとしたコツで長期保存も可能になりますので、そちらも要チェックです!

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お肉の冷凍方法

お肉を上手に冷凍するポイントは、2つです。

  • 酸化を防ぐ
  • 乾燥を防ぐ

酸化と乾燥を防ぐには、とにかく肉自体を空気に触れさせないということが大切です。空気に触れてしまうことにより酸化・乾燥の原因になり、結果、品質が落ちてしまいます。

では、どうしたら空気に触れにくく冷凍保存ができるのでしょうか。それは、とにかく空気を抜くようにラップで包み、ジップロック等の保存袋に入れて密封させてから冷凍してください。

また、なるべく薄く平らにし、1回分ずつ小分けに包むことで、冷凍も解凍も短時間でできます。

冷凍保存したお肉の保存期間と賞味期限

さて、冷凍保存をしたお肉の保存期間はどれくらいなのか気になるところですが、冷凍さえしてしまえば、酸化はもちろん、細菌の繁殖を抑えられますので、無期限で保存できるような気もしますよね。

一般的には、冷凍したお肉の賞味期限は、およそ1ヶ月といわれています。水分量が多いとされる鶏肉が特に傷みやすく、次に豚肉、牛肉の順で傷みやすいです。

また、空気に触れる面積が広いひき肉は、品質が落ちやすいといわれています。
例えば、鶏ひき肉であれば1~2週間、モモ・ムネ肉は2~3週間、かたまり肉は、3~4週間であれば、品質を落とさず保存できます。

また、豚・牛の場合は、鶏より長めに保存ができ、ひき肉であれば、2~3週間、ステーキ肉を含むブロック肉は、3週間程度、更にかたまり肉であれば、1ヶ月程度保存できます。

なお、品質を落とさず、おいしくいただくには、2週間程が目安といわれています。

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賞味期限を延ばすコツ

皆様は、賞味期限を延ばす方法をご存知でしょうか。

お肉の賞味期限を延ばすコツは2つ!

  • 加熱調理をする
  • 調味料で下味をつける

よく手際のいいママさん達がしているのが、一気に作って冷凍保存です。これは、家事の短縮目的だけではなく、まさに賞味期限を延ばすという意味でも素敵なアイディアなんです!

実は、これ、お肉を加熱することにおいて、殆どの細菌が死滅するため、品質の劣化を抑えることができ、生肉を保存した場合よりも1~2週間程長く賞味期限が伸びるのです。

作り置きをしておけば、サッと料理は出来上がるし、賞味期限も伸びるということで、なんだか知っているだけで得をした感じになりますよね。

また、生肉に調味料を加えて下味をつけた状態で冷凍保存をすることにおいて、細菌繁殖と乾燥を防ぎ、こちらも長期保存が可能になります。

うまくコツを利用して、家事短縮にもつなげていきたいものですね。

まとめ

お肉を上手に冷凍するポイントは、酸化と乾燥を防ぐことです。

とにかく肉自体を空気に触れさせないよう空気を抜くようにラップで包み、更にジップロック等の保存袋に入れて密封させてから冷凍させましょう。

また、冷凍したお肉の賞味期限は、1ヶ月ほどと言われています。

水分が多いとされる鶏肉の次に豚肉、牛肉の順で傷みやすいので、肉の種類で賞味期限が異なることを知っておきましょう。

また、空気に触れる面積が広いと品質も落ちやすいです。

部位のカット方法でも賞味期限が違ってくるので、冷凍保存する際にいつごろ解凍する等目安をたて、献立を考えるといいかもしれませんね。

ただ、肉の種類や部位のカット方法でしかお肉の賞味期限が決まるわけではありません!

加熱調理をしたり、調味料で味付けをすることで、お肉の賞味期限は延ばすことは可能なのです。

実は、お肉を加熱することで、殆どの殺菌が死滅し、品質の劣化を抑えることが出来ます。

すると、生肉を保存する場合より、1~2週間ほども長く賞味期限が伸びます。

また、生肉に調味料を加え、下味をつけた状態で冷凍保存することで、細菌繁殖と感想を防ぎ、この方法でも長期保存が可能になります。

いかがですか?

これらのことをインプットしておけば、お肉を買いすぎてしまっても上手にそして、美味しくいただくことができることでしょう。

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