切り花の長持ちには砂糖水がいい?それとも漂白剤がいい?

部屋に飾るだけで気分も変わる切り花。

お祝いなどで頂いたり、綺麗なお花があったので買ってみた等、切り花を花瓶に入れて飾るという機会が時々あると思います。

一般的に花瓶に水を入れて花をさしますが、なんだかあまり綺麗な状態も持続しないし、すぐに元気がなくなってしまうという経験がありませんか?

実は、知っている人しかやっていない切り花を長持ちさせるコツがあったんです!

しかも、どのお宅にもある材料を使い、とても簡単にできるんです!

そして、そのある物とは、砂糖を水で薄めた『砂糖水』か『漂白剤』なのです。

そう、花瓶の水に砂糖水や漂白剤を入れるだけで長持ちするのです!

といっても『砂糖水』か『漂白剤』どっちがいいの?

そんな疑問が出て来くると思いますので、今回は、切り花を長持ちさせるという砂糖水と漂白剤のどちらを入れた方が最適なのかを含めちょっとしたコツをお届けします。

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切り花を長持ちされる方法

折角、切り花を飾るなら、少しでも長持ちさせて、お花のある空間を楽しみたいですよね。

茎は水の中で斜めに切る

花をいける前に花瓶の高さ等に応じて茎を切りますよね。

このとき、必ず水の中で茎を斜めに切るようにしましょう。

水の中で切ると切った部分から空気が入るのを防ぐためであり、斜めに切るのは、切った部分の表面面積が広くなることで水分の吸収がその分良くなるからです。

また、切れないハサミを使用すると導管という水を吸い上げる管をつぶしてしまいますので、切れ味のよいハサミを必ず使用しましょう。

綺麗な水にいける

水が汚いとバクテリアが繁殖し、水を通す管が破壊され、更には詰まらせてしまい長持ちにはつながりません。

清潔な水にいけるということが大切です。

水切りは毎日

花瓶にいけた花の水切りは、どのくらい頻繁にしたらいいのか?

という疑問もあると思いますが、結論から言うと『毎日』行いましょう!

ただ涼しい時期は少なくとも5日に1度は新しい水に交換すると良いですね。

というのも、水に浸かっている茎の部分は日々腐敗が進みます。

水を吸い上げやすい綺麗な切り口に蘇らせるには毎日の水切りの他、先端部を切り落とすのが効果的です。

先端部は、腐敗が見られない場合は、約2センチ、また腐敗がみられる場合は、傷んでいる部分+2センチを目安に切り落としましょう。

また、水に浸かっている部分にぬめりが付きやすいです。

水切りをする際に茎のぬめりはもちろん、花瓶の洗浄することで清潔な水が維持できます。

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水に浸かる部分

水に浸かる部分は茎だけにし、葉や蕾には水が浸からないようにすることも大切です。

万が一、葉や蕾に水が浸かっている状態でいると水分の蒸発量が増え、結果的にかれやすくなってしまいます。

また、バクテリアも発生しやすくなるので、適度に摘み取りましょう。

環境を整える

季節によってはエアコン等を使い、私たちが過ごしやすいよう設定されます。

しかし、切り花にとっても環境を整えてあげるのは長持ちするためには不可欠です。

エアコンが当たる場所に置くと乾燥しがちになり、逆に高温多湿だと水が腐敗しやすく長持ちしません。

切り花に関しては、エアコンが当たらないところで涼しい環境がおすすめです。

身近なもので長持ちアップ

水の中に『砂糖』を入れると切り花がその砂糖水を栄養分として吸収し、長持ち効果があります!

分量でいうと水1リットルにつき、砂糖を5~10グラムの割合が適量です。

少なすぎると効果が見られず、また逆に多すぎると弱ってしまうようです。

切り花を長持ちさせるには、栄養は勿論ですが、バクテリアの繁殖を避けることも重要です。

また、『漂白剤』を入れると水が清潔に保てるため、長持ちします。

しかし、漂白剤を入れすぎると花を傷め、すぐに枯れてしまいますので、分量に注意が必要です。

水1リットルにつき5,6滴程度が目安ですので、小ぶりの花瓶であれば、に2,3滴程度が十分でしょう。

まとめ

切り花を長持ちさせるためのコツは、バクテリアの繁殖を防ぎ、栄養を与えるということが重要です。

冒頭で、砂糖水か漂白剤かのどっちがいいのか?という疑問が出てきましたが、砂糖水は栄養補給として効果的ですし、漂白剤はバクテリアの繁殖を防ぐため、綺麗な水を保つためにも良いとされています。

つまり、どちらも花にとっては長持ちさせるには効果的な方法であるということが分かりました。

砂糖水と漂白剤は同時に使用することでより長持ちアップにつながりますので是非お試しください。

なお、分量を間違えると逆効果ですので、分量はしっかりと守りましょう。

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