寝起きで目に痛みが!その原因はなに?

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寝起きに目の痛みを感じたり、目が乾いていたり、又は、目が重たいというような症状はありませんか?
特にスマートフォンが普及してからというもの、このような症状に辛い思いをしている方も多いそうです。
もちろん、それだけの原因というわけではなさそうですが、痛みの場所が場所だけに心配ですよね!
今回は、寝起きで目に痛みがある原因について調査しました。

ドライアイ

実は、寝起きに目が痛いという原因で一番多いのが、『ドライアイ』です。

特に暇さえあれば、スマホを見ているという方は注意が必要です。

スマホが普及されてからというもの、睡眠時間以外に目を休めるということがなくなりました。
スマホやパソコンの画面を長時間見続けていると、自然とまばたきの数も減ってきてしまいます。
まばたきは、目の乾燥や涙の蒸発を抑えるために必要な運動なのですが、無意識に目が開きっぱなしになってしまうと目の筋肉が疲労し、更に涙の量が減ることでドライアイの症状になってしまいます。
万が一、ドライアイが原因であれば、正しい方法で目を温めてみましょう。
ドライアイは、「涙」の質や量が変化することで、色々な症状が出る病気です。
その「涙」は、「ムチン層」、「「涙液層」、「油層」の3層からできていて、中でも「油層」は、涙が蒸発してしまうのを防ぐ役目をしています。
目を温め、油を分泌する皮脂腺の油を溶かし、「油層」を綺麗に作ることで、ドライアイが改善されるようです。
ただ、目を温めるだけでは油は完全に溶けません。


効果を上げる3つの条件

1.41~42度の温度で温める

体温よりも高い40度以上が好ましいのですが、熱すぎると火傷や目のトラブルの原因になります。
程よく41~42度で温めてみましょう。

2.15分以上温める

40度以上で温めた場合、3分に比べ10分以上温めることで、効果が7倍高いということが分かっているそうです。
しかし、20分以上の温めは、逆効果ですので、温めすぎも控えましょう。

3.蒸気の熱で温める

乾いた熱に比べ、蒸気を含んだ熱の方が、熱自体が芯まで伝わりやすいといいます。
お風呂での蒸しタオルなどが最適と言えるでしょう。

角膜びらん

あまり聞いたことのない名前かと思われますが、角膜が剥がれてしまう病気です。
寝起きに目を開けたら痛みがあり、時間が経つにつれ治まっていくというのが特徴です。
コンタクトやドライアイ等によって角膜が傷ができてしまうのが原因で、寝ている間に角膜とまぶたが乾燥等によってくっつき、朝、目を開けた時に傷から角膜が一気に剥がれるため激痛や痛みを感じます。
角膜上皮は、再生を繰り返すので、何もしなくてもしばらくすると痛みが治まるようです。
とはいえ、何度も痛みが続く場合は、「再発性角膜びらん」といわれる慢性化してしまった角膜びらんや菌に感染してしまうことで発症する「角膜潰瘍」等になってしまうことがあり、最悪な場合は失明するようです。
ドライアイと診断された場合であっても、なかなか治らない場合は、角膜専門医を受診しましょう。

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兎眼

「兎眼」といって目が飛び出してくる病気の初期症状に寝起きに目が痛いというような症状が出ます。
例えば、寝ている時には半目だったり、朝だけ目が乾く、または、朝のドライアイがつらい等という症状は、兎眼の可能性があるといわれています。
兎眼の初期症状に多いのが、「兎眼夜間性」といって、睡眠時の時だけまぶたが閉じなくなるという症状です。
寝ている間、目が半目状態なので、涙が蒸発し、朝起きると極度のドライアイ症状が出てしまうのです。
また、原因は、顔面神経麻痺によるもので、脳梗塞や脳腫瘍の後遺症、ヘルペスウイルス感染、目の腫瘍、ストレス等の原因不明の麻痺等が原因とされています。
ちなみに兎眼は、病気や後遺症が原因の場合は、自然治療では完治しないため、治療が必要となります。
しかし、ストレスなどの原因不明の場合は、経過と共に改善されることもあるようです。

睡眠時無呼吸症候群

寝ている間に呼吸が止まるという「睡眠時無過呼吸症候群」は、呼吸が止まることで、様々な症状が体に起こるといわれています。
特に高血圧、心臓病、脳卒中、糖尿病などの病気と合併していることも多いといわれています。
また、症状の一つにドライアイがあり、寝起きに無性に目が乾いたり、強い目の違和感を感じるようです。

糖尿病

実は糖尿病というのは、目にトラブルが出やすい病気といわれています。
寝起きに目の痛みを感じるようであれば、糖尿病の可能性もあります。

まとめ

寝起きに目が痛いという症状は、ドライアイやその他病気のサインというケースが多いです。
病院でドライアイと診断されても、痛みが続き、なかなか治らない場合は、再度受診することをお勧めします。

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