骨折の種類!そんな名前あったの?詳しくご紹介!

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「骨折」といえば、ポキッと骨が折れてしまうイメージをする方も多いともいますが、実は、骨が折れるものばかりではないそうです!
骨折の種類と名前を知り、正しい医療を受けるようにしましょう。
今回は、そんなあまり知られていない骨折の種類と名前をピックアップして詳しくご紹介します。

骨折の種類

骨折の種類は、年齢、原因、又は、折れ方によって変わってきます。

複雑骨折

複雑骨折と聞くと骨が複雑に折れているイメージが湧きますが、それは、「複合骨折」や「重複骨折」になります。
骨折により、骨が体外に飛び出していたり、皮下組織を傷付けてしまっている等の皮膚損傷が認められた場合の骨折、更に治療が複雑になる骨折のことを『複雑骨折』と言います。
損傷した皮膚から、細菌が侵入すると感染症を引き起こしてしまうため、治療の際は、骨折だけではなく、感染に対する治療も行われるといいます。
交通事故や転落事故が原因で、複雑骨折になってしまうことが多く、骨折の中でも比較的重い症状といわれています。

疲労骨折

骨自体が疲れていて疲労骨折を引き起こすと思いがちですが、ここでの疲労というのは、骨折を引き起こすほどではない小さな衝撃が、骨の一部位に継続的に加わるという意味になます。
マラソン等のように長時間にわたって運動を行うことで生じるケースや高齢者のように骨密度が低下していくことで生じることもあります。
疲労骨折は、通常の骨折とは異なり、骨だけが損傷しますので、痛みや腫れも比較的軽症で、運動をしていない間は、何も感じないということもあるようです。
ただ、運動時や運動終了時に痛みを感じ、運動を継続していると痛みが軽減する症状が特徴的です。

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剥離骨折

骨が筋肉により引っ張られ骨折を引き起こしてしまう症状を『剥離骨折』といいます。
骨が弱くなってきた等の理由で引き起こすことが多いようです。
捻挫又は突き指などと勘違いされることもあるようです。
また、他の「骨折」とは異なり、知らないうちに起きていることもよくあるそうです。

圧迫骨折

外傷又は、椎体の衰弱等によって引き起る骨折を『圧迫骨折』といいます。
加齢による骨粗鬆症等で、骨密度が減少してしまい、骨同士がぶつかり合うことで脊椎の椎体が潰れてしまいこのような症状を引き起こしてしまうといわれています。
特に高齢者や女性に多く、50歳を超えたら、誰にでも起こりうる病気ともいわれています。
一般的には、安静にし、身体を動かさなければ痛みを感じることはほとんどないそうですが、症状が進行していると、安静にしていても下肢に痛みやしびれを感じるようです。

若木骨折

『若木骨折』とは、完全に折れていない子供の骨折のことをいいます。
手首に起こることが多く、明らかに曲がっている場合となんとなく曲がっている場合があり、症状が軽いと骨折しているのにも関わらず、激しい痛みを感じなこともあるようです。

まとめ

骨折にはいろいろな種類があり、大きな衝撃による骨折もあれば、小さな衝撃が与え続けられることで引き起こしてしまう骨折もあります。また、折れずに曲がってしまうという子供特有の骨折もあります。
事故やケガで、患部に痛みを感じたり、違和感があった場合は、速やかに病院へ行き、適切な処置をしてもらいましょう。

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