爪がでこぼこに?足の親指だけがなる原因と治し方を解説!

toes

昔から、『爪は、身体のバロメーター』と言われているように爪のでこぼこや色で、身体の健康状態がわかります。

足の親指にも出やすい爪のでこぼこした症状の原因は一体何なのでしょうか?

また、治し方はあるのでしょうか?

今回は、足の親指にも出やすい爪のでこぼこ症状の原因と治し方について解説します。

【スポンサードリンク】

爪の状態と症状

健康な爪というのは、半透明で薄いピンク色をして、形状としては、つやがあります。

爪は、年々、年を重ねるごとに硬くなるといいますが、縦線や横線が入っていたり、爪に波打つようなでこぼこがあるケースがあります。

また、赤色、灰色、黄色っぽく変色していることもあります。

もし、ご自身の爪をみて気になる点があったら、何かのサインかもしれません。

時々、観察しているものいいかもしれませんね。

それでは、爪の状態と症状別に原因を探っていきましょう。

爪の色・形状の異常原因

爪の色や形状の異常原因に関して、以下の原因が考えられます。

・不規則な生活習慣
・食事の偏りによる栄養不足
・ストレス
・病気

過激なダイエットや不規則な食生活も以上の原因といえます。現代社会では、避けて通れない部分もありますが、爪の異常を感じたら、受診されることをお勧めします。

点状陥凹

無数の小さな凹みが爪の表面に出来てでこぼこになる症状を点状陥凹といいます。

これは爪母といわれる爪が作られる部分に何らかの異常が起き、発育が抑制されてしまうことで爪の表面が少しでこぼこにみられます。

とはいえ、特定の爪だけに症状がみられる場合は、外傷などが原因と言えるため、時間が経てば治るというケースが多いようです。

乾癬

へこみのある周辺に白い確執が付いている場合は、乾癬が疑われます。

実際、爪以外にも症状がみられることもありますが、典型的なものには、皮膚が赤く盛り上がり、銀白色のフケのようなものが付きますが、原因は不明とされています。

ただ、感染することはないようです。

塗り薬や飲み薬での治療がありますが、再発しやすいため、ストレスなどを溜めないよう生活習慣に気を付けていく必要があるようです。

カンジダ性慢性爪郭炎

爪のでこぼこ意外にも爪の根本の皮膚が赤くなり、腫れるような症状がみられる場合は、カンジタ等のカビや細菌が入ってしまっている可能性があります。

特に水仕事を良くされる方がかかりやすい病気ともいわれており、指で触った食品をそのまま放置してしまうと細菌が増殖し、食中毒の原因になることもあるようです。

とにかく水仕事の後は、しっかりと手を乾燥させ、イトラコナゾールを服薬、更には抗カンジタ薬を指に塗る等といった方法で対処することが大切です。

きちんと治療した場合、半年ほどで治るようです。

【スポンサードリンク】

爪に縦線

こちらは、ずばり「老化現象」が原因といわれています。

年を重ねるごとに爪も老化しているということになります。とはいえ、キューティクルオイルや保湿等でケアをすると老化防止になるそうです。爪も肌と同じで乾燥に弱いのです。

若い方の爪に縦線が見られる場合は、栄養不足の可能性があります。ビタミンCや亜鉛等を意識して摂取しましょう。

なお、30代からみられる場合は、加齢によるものなので、心配はないようです。

爪に横線

爪に横線が入っている状態を「爪甲横溝」といいます。これは、数週間又は数か月前などに発症した高熱等、何らかの異常が体に見られ、一時的に爪の成長が止まったことに原因があるとされています。

また、精神的又は、身体的にストレスを感じた時にもこのような症状が見られるようです。

成人の場合、爪は、1日に0.1mm程伸びますので、今はえている爪は、以前の体調や症状により形成されたものと考えられます。

全体的に爪がでこぼこしている場合は、一時的ではなく、慢性的な疾患を抱えているという意味にもなりますので、特に注意が必要です。全体的に縦線の場合は、上記に記載したとおり、加齢によるものだと判断されますが、横の場合は、何かしらの病気の可能性があります。

爪の色がグレー

爪の色がグレーだったのが、黄色っぽくなり、更には、爪が厚くなり、ガサガサしてきたら、「爪白癬」の可能性があります。

これは、いわゆる爪の水虫になりますので、皮膚科にて受診しましょう。

爪の色が赤色

健康な爪の色は、ピンクです。爪が赤く、違和感を感じるようであれば、何かの病気のサインかもしれません。

特に爪が赤くなるというのは、がんの可能性もあるようですので早急に受診しましょう。

まとめ

特に足の親指に出来る爪のでこぼこが気になったら、まずは、線の入り具合が縦か横かを確認してみましょう。

縦に線が入っている場合は、加齢によるものであるといわれていますが、年齢によっては、栄養不足による症状といえます。

この場合、バランスの良い栄養を心がけ、規則正しい生活をしましょう。

なお、横に波打つ線が入っている場合は、一時的な体調不良、全面的に横線が入っている場合は、慢性的な病気のケースがあります。

爪の色も含め、違和感を感じたら、早めに病院へ行きましょう。

【スポンサードリンク】

合わせて読みたい調べ物

サブコンテンツ

このページの先頭へ