お米1合の重さは?炊きあがり後の重さは違う?

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梅雨が明けると待っているのが、夏休みです!

夏休みと言えば、海水浴、花火大会、お祭り等スケジュールもいっぱいというご家族もあるかもしれませんが、中には、キャンプやアウトドア等、非日常的な体験を待ち遠しくしている方も少なくないでしょう。

筆者がまだ小学生の頃、ガールスカウトで毎年キャンプをしていました。

キャンプでは、森林の中で美味しい空気を吸いながら、色々なアクティビティをして、食事はみんなで作ったりと、今でも楽しかった記憶を鮮明に覚えています。

そんな中、キャンプの持ち物に『お米1合』というものがありました。

日本では、1合、2合とお米を測る単位が独特なので、一体どれくらいの重さなのか意外にも知らないという方が多いようです。

ちなみに筆者も、当時は母が用意してくれていたので、1合がどれくらいなのか、また炊き上がりは何人分になるのか全くわかりません。

そこで、今回は、夏休み前に知っておきたいお米の1合の重さと炊き上がりの量について調べました!

お米1合とは?

まず、『合』という単位ですが、お米の他、お酒などの体積をはかる単位として使われています。

また、体積をはかる『合』に対し「グラム」は重さをはかりますので、「合」を「グラム」に換算する場合は、お米やお酒等の図る物の比重と温度によって重さが異なります。

つまり、お米の場合は、米粒同士の間に隙間ができるため、液体に比べると軽くなるということです。

さて、気になるお米1合とは、一体どれくらいの量のことをいうのでしょうか?

実際には、玄米等のお米の種類によって多少重さは異なるようですが、よく口にされる白米では、『お米1合=約150g=約180ml』になります。

ちなみにお米はお米でも研ぎ洗いの不要な『無洗米』も人気なお米の種類の一つですよね。

無洗米というのは、通常精白した場合には残ってしまう肌糠という部分を取除いたものになるため、通常のお米より米粒が小さいです。

調べてみると1合あたり170gと通常のものより少し多くなります。

炊き上がりはどうなる?

では、1合のお米の炊き上がりは、どれくらの重さになるのでしょうか?

実際、炊く時の水の量によって炊き上がりの重さは異なります。

一般的には、『お米1合=150g=180mlに対し、お水180ml』つまり、お米:お水=1:1の割合で炊くのが基本となります。

そして、炊き上がるとお米1合は、約2.2~2.3倍になるといわれているので、『お米1合=150g×約2.3=約350g』の計算になります。

ご飯1人前は、約150~180gと一般的にはいわれているので、中くらいのお茶碗で約2杯分ということになりますね。

お米1合以下の場合

お米を炊く際の水の量をご紹介しましたが、1合以下で炊くという方もいらっしゃることでしょう。

お米1合=150g、お水=180mlが基本とされているので、お米が1合以下の場合のお水の量は、約1.2倍となります。

例えば、お米0.5合で炊く場合

お米0.5合=75g
お水=75g×1.2倍=90ml
炊き上がりの量=75g×約2.3倍=約173g

ただ、お米の量が少ないと炊いたときにべちゃべちゃになりがちです。

1人暮らしの方などは、1合を炊いて食べない分は冷凍する等とされる方が良いかもしれません。

ご飯をおいしくする裏技

もちろん白米の銘柄や炊飯器等の炊き方にもよってもご飯の美味しさは増しますが、ちょっとした裏技で、いつものご飯がより美味しくなる裏技をご紹介します!

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にがり

にがりには、マグネシウムが含まれており、お米のペクチンと結びつくことで組織がしっかりします。

しっかりとした組織が出来上がると、ご飯もふっくらと炊き上がるのです。

実は、筆者も海外生活をしている時には、良くしていた方法です。

水1カップに対しに10CCをを目安ににがりを入れましょう。

だし昆布

こちらも筆者がよくやる裏技なのですが、だし昆布を入れて通常通りご飯を炊くだけです。

粘りのある美味しいご飯になります。

寿司飯にもオススメですよ!

日本酒

日本酒を入れてご飯を炊くと甘みが加わり、ぬか臭さがなくなります。

お米1合に対し、大さじ1の日本酒が目安です。

古米を炊く際に向いているようです。

みりん

こちらもご飯と炊く際にみりんを加えるという簡単な方法で、お米の甘味を引き出してくれます。

古米を炊くのに良いそうです。

ブレンド米

お米にも様々な種類がありますが、それぞれ長所もあれば短所もあります。

お米をブレンドすることで、それぞれの短所が補われると言われています。

よくブレンド米が販売されているのを見ますが、こういう意味もあったんですね!

次回試してみようと思います。

お米を炊く直前に氷を入れると水温が下がりますよね。

すると通常より沸騰するまでの時間が長くなるので、ご飯の食感や旨みを引き出すことができると言われています。

ただ、お米1合につき、氷を1個入れるのですが、その分、水を減らすのがポイントです。

オリーブオイル・米油

お米を炊く際にお米2合に対して小さじ1のオリーブオイルを入れるとご飯がしっとりして美味しくなるようです。

その他、米油でも同様、甘さが引き立つなど、ご飯がおいしく炊けると言われています。

まとめ

お米をはかる『合』とは、体積を測る単位として使われているのに対し、『グラム』は重さを測る単位として使われています。

お米1合の重さは、『お米1合=150g』で、お米を炊く時は、『お米:お水=1:1』を基本として炊き上げると中くらいのお茶碗約2杯分のご飯が炊きあがります。

また、お米を炊く際にちょっとした裏技で、いつもとは違うご飯を味わうことが出来るので、これを機に自分好みのご飯を研究してみてはいかがでしょうか?

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