賞味期限切れの卵をハンバーグやフレンチトーストに使っても大丈夫?

皆さんは、どれくらいの頻度で生卵を購入していますか?

実は、ここ2週間ほど、鶏を飼育している母の友人が旅行に行っているので、その間に生まれた卵は持って行ってもいいよと言われ、3~4日おきに20~30個の産みたて卵を頂いています。

やはり産みたて卵は美味しいです。

しかし、産みたて卵とはいえ、賞味期限はあるはずですよね。

スーパーなどで購入すれば、賞味期限は記載されていますが、産みたての卵の賞味期限はいつまでなのでしょうか?

また、卵に賞味期限が記載されていないと、うっかり賞味期限切れとなってしまうことが無きにしも非ずです。

我が家ではよくハンバーグやフレンチトーストを作るのですが、万が一賞味期間切れの卵を使用してしまってもセーフなのでしょうか?

今回は、賞味期間切れの卵でハンバーグやフレンチトーストを作っても大丈夫かを調べました。

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卵の賞味期限

日本では卵を生で食べる習慣があることもあり、日本の卵の賞味期限は2~3週間とされています。

ここで、『日本』と強調させていただきましたが、実は海外では賞味期限がなんと30日間以上もあります。

鶏が産んだ卵なのになぜここまで違うの?と思いますよね。

実は、日本と海外では『賞味期限の定義』が違うからなのです。

日本の定義は、『生』でおいしくく食べられる期間であり、一方、海外では、『加熱調理』をしておいしく食べられる期間となっているのです。

つまり、日本では賞味期限が切れてた卵であっても、一定の低温で保つことで『+2~3週間以内』であれば加熱処理をすることで問題なく食べることができるということです。

賞味期限切れの卵で作るハンバーグやフレンチトースト

賞味期限切れした卵であってもしっかりと低温保存をしていれば、『加熱処理』をすることで問題なく食べれるとご説明しました。

ハンバーグやフレンチトーストもしっかりと火を通すことで食べれますが、賞味期限切れの卵をほかの材料と混ぜ合わせて使う時は、『75度以上』で1分以上必ず火を通さないといけません。

賞味期限切れの卵の場合は、少し加熱しかたらと言って、半生状態で食べないよう十分気をつけましょう

例えば目玉焼き等、卵だけの加熱処理の場合は、70度以上で1分以上、そして、ほかの材料と混ざっている場合は必ず75度以上で1分以上火を通すということが大事です。

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注意点

賞味期限切れの卵も加熱処理をすることで問題なく食べれるのですが、例えば、殻にヒビが入っていたり、卵を割ってみたら、黄身が崩れているほか、白身の色がおかしいと思ったら、食用に使うのはやめましょう。

また、ゆで卵も加熱することで賞味期限が長く伸びると思いがちですが、逆に腐りやすくなるようです。

生卵には酵素の働きによって菌と戦って新鮮さが保たれているのですが、熱を加えることでこの酵素の働きがなくなり、菌も死滅されにくくなるからだそうです。

殻をむいたゆで卵や半熟ゆで卵、またヒビの入っているゆで卵は当日中に、そしてヒビがないゆで卵で冷蔵庫に保存している場合は3~4日以内には食べてしまう方が良いそうです。

まとめ

いかがでしたか?

賞味期限が切れてしまったら捨ててしまいがちな卵ですが、日本では「生」でおいしく食べられる期限を定義しているので、『加熱処理』をすれば賞味期限が切れていても食べれるということがわかりましたね。

とはいえ、賞味期限が切れたら、生で食べない、そして卵にヒビが入っていたり、黄身や白身に変だなと感じることがあれば、迷わず捨てましょう。

また、加熱とは言え、ほかの材料と混ぜる場合は、75度以上で1分以上は加熱するということを覚えておいてくださいね。

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